指導者としての役割は”技術を伝える”だけでなく、
音で自分の内面を表現できるように
さまざまなアプローチを用いて、
生徒さんを導いていくことだと思います。
テクニックを身につけるのは容易なことではありませんが、
楽しく学べる子供用の教本は今も昔も…!
「楽しくすてきに弾きたい」
→そのためには「練習をしなくては」
→結果「自分にも、きれいな音で表現できた」
…という、良い循環が生まれるなら一石二鳥、
いや三鳥か四鳥♪ゲットできますね!
『納得できる演奏を』→ http://ameblo.jp/c-clef-y/page-2.html
コメントをお書きください