演奏したい!と思う時、
誰しも「こんな音で弾きたい」という理想が
心の中にあるのではないでしょうか?
講師の仕事は、生徒さんたちの
その“理想の音”へ向かうための、
手助けをすることかな、と思います。
自分の意思で、紡ぎ出したい音に
向かって努力していくと、
どんどん良い音になっていきます。
女子であろうが、男子であろうが、いいんです!
ピアノも歌も、自己表現の一つになって欲しいから、
先生はいつも応援するのです。
☆『客観的に』→ http://amba.to/17b7YvK
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