先日、小倉貴久子さんの
『モーツァルトのクラヴィーアのある部屋』第11回
の演奏会に行ってまいりました。
CHOPIN4月号のフォルテピアノの特集にも
小倉さんの記事が載っています。
モーツァルトやベートーヴェンが
実際その当時に使って作曲をしたであろう、
フォルテピアノ。
ヴァルターに作曲家の思いを乗せて、
非常に美しい演奏を披露してくださる、小倉さん。
いつ聴いても、耳に心に染み入っていくその音色に癒された、貴重な時間を過ごしました。
☆ 『作曲家の声が聴こえる』→ http://amba.to/1iUdROE
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