ぷりんと楽譜やコピー譜で練習する場合、
以前このトピックスでも書きましたが
(もう数年前です)、
裏打ちして楽譜自体がふにゃふにゃにならないようにすることは必須です。
注意を書き込む先生に対してもそれは必要ですし、何より作曲者や楽譜に対する敬意を持っていて欲しいからです。
しかし、ブログでもトピックスでも裏打ちの方法を書いても、また直接貼り方を教えても、台紙を持たせても、忘れてしまう生徒さんも残念ながらいます。
そんななか、大人の生徒さんは私に言われなくてもしっかりと自分仕様にカスタマイズ。
素晴らしい!
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